お薬師さまと結縁(けちえん)を結ぶ機会をいただきました。

仕事柄、こういう機会を今までもいただいてきましたが、改めて言葉の意味を調べてみると、

今すぐ仏道に入って悟りを開くことができなくても、いつか仏道に入るために仏教と縁を結ぶこと、とありました。

この「いつか」というのがいいですね。

ゆるくて。

今すぐ修行とかなると、それなりに覚悟が要りますもんね。

スタートラインに立ったけど、スタートするのはいつでもいいよと。

仏さまのお手に結ばれた五色の長い紐の先は、お薬師さまの持つのと同じ薬壺に結ばれていて、両手に持ってご真言を唱えるのですね。

お納めしたお薬師さまと改めて結縁を結ぶことに不思議な感じがしました。

こちらは倉敷市真備町にある森泉寺、不思議な亀乗薬師如来の伝説と、この地にお出でになったお話などもっと聞かせていただきたいですね。


 
久しぶりに比叡のお山に上がりました。

少しは涼しいのではとの期待は強烈な日差しに裏切られたものの、木陰の心地良さは下界には無いものでしたよ。

相当前に険しい山道を降りて訪れたのはここだったような?との記憶ですが、お堂が新しくなって覚えているのと全然違うー⁇との感想です。

ここへ来るのに、今では車で入れる道もついています。

丁寧にご案内いただきました。

祖父、朋琳の時代におつくりした日蓮上人のお像は、上人のご修行の地であるだけに若々しいお姿です。

珍しい三十神のお像も、祖父らしい像容で30もの神様にそれぞれ性格づけをし工夫しながら彫っている姿が目にうかびます。

見覚えのある祖父の彫りに懐かしいさいっぱいでした。

この辺りは珍しい山野草もたくさん自生しているとの事。

そういえば昔訪れた際、急峻な山際に綺麗な笹百合が咲いていた事が、記憶に焼き付いています。

やっぱり此処だったんだよね、と妙になっとくしたのでした。


前から訪れたかった美術館です。

丁度こちらに用事があったので、立ち寄る事ができました。

企画展も「優しいほとけ、怖いほとけ」というのも一石二鳥ですよね。

エントランスからして素敵です。

中からは茶室を擁した庭の鮮やかな緑が気持ちよく、広すぎない程よい大きさの展示室も見やすくて期待通りでした。

ただこの脅威的な暑さはどうしようもなく、庭にあるお茶室を訪れる気力がわかなくて。

涼しい建物の中から雰囲気を味わうのみでした。

もう少し時候のよい時にまた訪れたい美術館です。


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