足。

仏さまの足って、以外と難しいです。

手ほどの難しさはないものの、ちょっと捉えどころのないカンジがしませんか?

お顔と手と足はちゃんと関連しています。

ちなみに仏さまの額の髪の生え際から唇とあごの間くらいの長さを基準とします。

それと同寸が手のサイズ。

1.5倍くらいが足のサイズ。

いずれもだいたいかな。

なんかすごーくアバウトなんですが、以外と使える基準です。

じゃあ手の幅は、長さの約半分。

足の幅は、手の幅と同じくらい。
これは以外と人にも当てはまります。

カタチはどうでしょう。

一言で例えるなら、赤ん坊の足かな。
そう教わりました。

足指は少し長めのほうがキレイかな。

足の裏は土踏まずを作らないのですね。
いわゆる扁平足なんです。

何故かって?

歩かないからなんですよ。


金色に輝く、とあるように輝きの表現として使われる素材に金そのものを使ってきました。

世の東西を問わず、高貴で貴重なもの普遍的なものとして金が使われています。

紀元前からのあちらこちらの文明・文化にみられる黄金でつくられた装飾品など
時を感じさせない程 美しく洗練された造形美は目を見張るものがありますね。

金は仏さまを装飾するのにも大活躍をします。


加工しやすい金は伸ばしてまず金箔になり、それから金粉が、作られます。

漆で下地をした上で漆で貼る金箔仕上げは、漆も金箔もそれぞれ熟練した工芸師の方たちがおられます。

それほどに、漆も金箔も仕事としての奥が深いという事でしょう。

截金も金箔を使ったお仕事ですね。

金粉は仏所ではもっぱらニカワで溶いて使います。

細い線が描きやすい面相筆などを使って細かい線や文様を描いたりできます。

濃くあるいは薄くニカワ水でのばして塗る事もでき、使いやすいものです。

絵の具のようではあるものの、金粉であっても重いので、すぐに水の中で沈んでしまいます。
そこら辺を上手く使いこなすには、ちょっとコツがいるかも。

描き上がった部分をタイの牙などで軽く磨くと
金の粒子が潰れてみるみるキレイに輝くんです。

鯛の牙は昔ながらの道具ですが、売ってないので自分たちで作ってきました。

特大の鯛のおかしらがいるんですよ。

大山蓮華が咲きましたよ。

オオヤマレンゲとは、どんな花だったかな?

蓮華というからにはそれらしい花かな?

という事で、ココなら絶対あるはず。

そう、問い合わせもせず京都市植物園で探してみました。

園の入り口にはちゃんと今時分に咲く花のガイドマップがあって、載っていました!

マップに従って探し回ること30分。

見つけました、ありました。


ホントにハスの花のような形のまっ白の蕾と、うつむき加減に咲くもののハスのような感じもするオオバオオヤマレンゲに出会う事が出来ました。

かの大峰山脈奥駆道に自生している天然記念物のオオヤマレンゲは天女花とも呼ばれているそうです。

その名のとおりハッとするような白い花は

厳しい山で修行にはげむ行者を見守る匂いたつ美しい天女なのかな。

山に於いては6月に花咲くそうですが、こちらでは、一足早くお目にかかれますよ。


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