まだ紅葉にはちと早い神護寺ですが、弘法大師さまにお会いしてきました。

大師堂の特別公開最終日にご縁をいただいてお参りが叶いました。

貞観時代の薬師さまがとても有名で、弘法大師ゆかりのお寺の一つとしても名高い神護寺ですが、こちらのお大師さまはつくりが少し変わっています。

板彫り、いわゆるレリーフなんですよ。

それもめちゃ分厚い板!
聞き間違いでなければ30センチはあるという分厚い板、すごっ!

等身はあろうかという大きさに彫られていて、鼻先から耳までの奥行きは普通の彫刻とは変わらない程で、彫りの深さにビックリでした。

迫力ある体軀に、なんとも言えない柔和なお顔だちです。

安置されているこの大師堂も、弘法大師空海が居住していた際の住まいを由緒とする、とありました。

落ち着いたたずまいのお堂の中では、お大師さまといつまでも対座していたい気持ちになりました。


四国へまいりました。

秋晴れの空の下で、美しい瀬戸の海を楽しみながらあっという間に瀬戸大橋を渡ってしまいました。

時候もあってか、なんとなくゆっくりとした四国の地にて善通寺へ参らせていただきました。

きっての名刹あって、格式の高さがうかがえる佇まいですね。

弘法大師のファンの方ならご存知と思いますが、弘法さんの三大霊場の一つとされています。

和歌山の高野山、京都の東寺そしてここ、善通寺は弘法大師生誕の地として、有名なんです。

実は私、初めてまいりました。

関西にすんでいながら、あまり四国を訪ねることも少ないので。

秋晴れの気持ちのよいときに此処を訪れ、改めて弘法さんとのご縁を確認することができた事に慶びを感じました。

これからの仕事に力をいただけたようです。


お薬師さまと結縁(けちえん)を結ぶ機会をいただきました。

仕事柄、こういう機会を今までもいただいてきましたが、改めて言葉の意味を調べてみると、

今すぐ仏道に入って悟りを開くことができなくても、いつか仏道に入るために仏教と縁を結ぶこと、とありました。

この「いつか」というのがいいですね。

ゆるくて。

今すぐ修行とかなると、それなりに覚悟が要りますもんね。

スタートラインに立ったけど、スタートするのはいつでもいいよと。

仏さまのお手に結ばれた五色の長い紐の先は、お薬師さまの持つのと同じ薬壺に結ばれていて、両手に持ってご真言を唱えるのですね。

お納めしたお薬師さまと改めて結縁を結ぶことに不思議な感じがしました。

こちらは倉敷市真備町にある森泉寺、不思議な亀乗薬師如来の伝説と、この地にお出でになったお話などもっと聞かせていただきたいですね。



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