新緑美しい金沢城や兼六園、金沢21世紀美術館に囲まれた一角にしいのき迎賓館はあります。

そのギャラリーにおいて恒例の
北陸仏像彫刻.仏画教室は38回を迎えました。

故、斎藤砧屐覆海Δ蠅鵝先生の後を継がれ
息子さんの斎藤疑(こうしん)先生
が教室を主宰されています。

先代からの生徒さんたちの意欲的な作品のなかには、仏像もさることながら
先代の歴史上の人物を題材にした彫刻的な作品を題材にされていたりもします。

仏像だけでなくいろいろなチャレンジをなさっていて、楽しく拝見させて頂きました。

斎藤学生(がくしょう)さんは仏画を出品されています。

ご夫婦で彫刻と仏画の教室を引き継がれ、ますますのご活躍を楽しみにしています。

教室の皆さんともたくさんお話しできて
楽しい時間があっという間にすぎ、バタバタと会場を後にする事になってしまいました。

やはり京都からの日帰りはセワシなく、せっかくの金沢、泊まるべきでしたね。






名古屋市博物館ギャラリーで毎年開催されている第39回草仏展へ行って参りました。

草仏会は江場琳黌(りんこう)さんと息子さんの
琳観(りんかん)さんとで主催する
草仏会の仏像彫刻の展覧会です。

穏やかな印象の琳黌さんとともに、切れ味スルドい琳観さんは茶目っ気たっぷり併せ持つ
楽しい先生がたなんです。

プロフェッショナルな仏師による
本格的な仏像もさることながら

50名余りの生徒さんたちはそれぞれに時間をかけて制作を楽しんでおられる様子がうかがえます。

いつも面白い琳観さんのトークで盛り上がりながら拝見するのは毎年ながらの楽しみとなっているんですよ。

私と真やさんも特別出品という事で仏画と截金作品を出品させていただいています。




奈良といえば仏像。
仏像といえば奈良。

奈良はなんといっても仏像の聖地とでもいいましょうか。

そんな奈良で長年、仏像彫刻やまと会として彫刻の教室をされており
この度の展覧会は38回目となります。

毎年の事ながらいつも思うのは
奈良という地の利のせいか
仏像がバラエティ豊かでいろいろと挑戦しておられるのですね。

おおらかで楽しいキャラクターの上本法蘊慶舟(うえもと ほううんけいしゅう)先生のもと皆さんのびのびと制作されている様子が伺えます。

一人ひとり思い入れのある力作を拝見し、制作の苦労ばなしを伺ったりしての楽しいひとときでした。

会場には作品の間にこれまたステキな小ぶりの盆栽が配置されています。

生徒さんが丹精こめた植物たちなのです。

珍しい木々の生き生きとした彩りが
ややもすると難しくなりがちな仏像に
親しみやすさをもたらしてくれているようです。



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