さざえ堂。

そう、あの貝のさざえね。

福島の会津若松にそれはあります。

小さいですがとても珍しい六角形のお堂です。

三層を螺旋のスロープで登って降るようになっています。
ぐるぐるぐると三層まで上がりぐるぐるぐると降りていくのですが、二重螺旋なので同じ通路を降りる事はないのです。

上がる人と降りる人が出会わないように一方通行なんですよ。

昔は三十三観音を配置して、登り降りしたら全部まわれるというコンパクトで時短な構造です。

200年以上も前に、こんな面白いお堂を考えて建ててしまった人がいるなんて、すごいアイデアですよね。

今でも登れるところもすごいです。

ぐるぐる目が回りそうになりながら狭い通路をやっと上がったかと思うとすぐ下りでぐるぐる降りてまた目がまわるー。

世界でも一つしかない名建築といわれる旧 正宗寺 円通三匝堂(えんつうさんそうどう)はさざえ堂といわれています。

スロープを巻貝のさざえに見立てたネーミングもなかなかです。

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