京都の岡崎、東山のふもと鹿ケ谷通りに泉屋博古館はあります。

住友コレクションで有名な中国古代青銅器や鏡鑑が常設されていますが、企画展で金銅仏をメインに仏像の展示があるとのことで、真やさんと訪ねてまいりました。

なだらかな東山を借景に落ち着いた平屋の建物がすてきです。

大きな美術館で大勢の人だかりはいささかウンザリしてしまいますが、こじんまりしたこういう専門性の高い美術館はゆっくり鑑賞出来て良いものですね。

元々金銅仏が好きだった私にとっては、楽しみにしていた展覧会でした。

5世紀くらいからつくられた金銅仏は小さなものがほとんどですが
ごく最近に発見された八瀬の金銅仏がひときわ大きく精巧につくられている様子をゆっくり拝見する事が出来ました。

飛鳥や白鳳の可愛らしい金銅仏は、個々によっては拙いところもありながら独特の表現から来る当時の仏さまの有りようを伺うことができます。

ついでながら古代青銅器もけっこう好きで、緻密につくられた青銅器も鑑賞しました。

ヒトが少なかったので、ついつい
なんでこんな面白いカタチなんだろう、だの
何に使ったのかな、だの
青銅器独特の難しくて読めないネーミングに、楽しくお喋りしながら拝見しました。

ホントは静かに鑑賞しなくちゃいけないんですけどね。
すいません。


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