3Dプリントの技術を使って何が出来るでしょうか。

 

このシステムの最大のメリットは、デリケートな対象物を触らないですむことにあります。

 

仏師の仕事に使うとするならば、大切な壊れやすいもの、歴史ある触れないものを復元するのに有効な手段として使う事が出来ます。

 

3Dプリントで出来たものは当然ながら樹脂の類いなので、そのままを使うわけではありません。

 

それを元に、木彫で写し取っていくわけです。

 

遠方であっても、壊れていても、まず原型となる正確なコピーがあれば、よりオリジナルに近いものが出来るはずですよね。

 

ただしスキャンしたデータはそのまま使えないそうで、かなりの修正等が必要との事。

 

その一つひとつは手作業なのですよ。

 

カンタンそうに見えて実は結構大変なお仕事なのでした。

 

データを元にプリントされていく様子を見せていただきながら、古いものを復元する手助けをしてくれる最新の技術。

 

特殊な液体の中で薄く積層されていくレーザーの光が生き物のように動いています。

 

新旧の組み合わせがなんだか面白いなぁ。

 

これは東大阪のシステムクリエイトさんでお願いしています。

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