やっと出来た…ように思います。

螺髪が完成してから、お顔を仕上げて白毫のための穴と肉髻朱のための穴を二つ、慎重にあけました。

おでこの中心あたり、正中線を意識して最初はキリを刺して…あー痛そう、ゴメンねー。

小さいあなを徐々に広げていくのです。

ほんの2ミリ程の穴ですが、大きく深くみえるんです。

小さな水晶の白毫を何度も入れたりだしたり、おでこから少し出っぱるくらいに調整します。

肉髻朱は、頭の肉髻が盛り上がる境目あたりに穴を開け、同じように嵌めていきます。

両手も仕上げたら、とうとう最後の作業です。

足駄をつけるために、足の裏に四角い穴を開けなくてはなりません。

蓮台に垂直に差し込むため、足の裏の面に対して直角に穿つのも…ゴメンねー!と思いつつ無事つける事が出来ました。

おでこも足も、カラダの部分に穴を開けたりする時に、妙に痛々しく感じてしまいます。

はー、やっと私の出番は終わりました。

つぎはいよいよ截金です。

截金彩師 真や(まや)の出番です!

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