榧のシリーズです。

座の5寸程のサイズは手ごろというか、程よい大きさですね。

古い金銅仏から、彫ってみたいと思っていたすがたです。

如来は難しいものですが、蓮台から垂れ下がる裳懸の様子がいいなぁと。

オリジナルは本体のみで台座光背は無いようなので、本体に合うように拵えます。

裳懸を一体でつくるためには仮台も必要になるのですが、ノミでたたくのは仮台に据えたままでないといけない事に今更ながら気がつきました。

ちょっとやりにくい。

理想のかたちを実行するには何かとまわり道がありますね。

そのまわり道も楽しいものです。

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こんばんは。蓮台から垂れる裳懸…。いつもどうやって彫っているのか全く見当がつかないままおりました。
佳遊先生、お忙しいところを重々わがままと知りつつ!こまめにアップして見せてくださーいM(_ _)M
  • ぴろんこ
  • 2019/04/23 19:36
裳懸座はとても魅力的ですよね。
私も好きなお姿の一つです。
如来だと大抵は宣旨座で、台座に裳懸を付けてから本体をお乗せするのが多いですね。
今回のは小さいのと蓮台という設定なので、裳懸とも一材でつくることにしました。

私も手探りでやっております。
  • かゆう
  • 2019/04/24 18:28





   

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