儀式用の供花を用意します。

仏所での儀式というと、ほとんどが鑿入れの儀式なので、あまり大きな活けものはできませんが、その時の仏さまの雰囲気に合わせて用意しています。

「花政」にて、その時々のお花をお願いしています。

毎度、仏事に使うオーソドックスな花器に、季節の花を美しく活けてもらう事にしていて、ありがちな菊などは避けてもらっています。

仏さまのイメージからワタシの勝手なリクエストを快く聞いていただき、和花を中心に自然から摘んできたような趣きが素敵なんです。

今回は、お日さま、お月さまと星々をイメージして貰いました。

赤い太陽と白い月は千手観音も持っているし、阿修羅や妙見菩薩も持っています。

雨宝童子の絵にも、手にこそ持たないものの上空に並んで描かれていたりします。

お日様になぞらえて、真っ赤なケイトウのみを指定して、あとはお任せします。

ほらね。

素敵なお供えのお花になりました。


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