普賢さまの白象


象、獅子、水牛、孔雀、ガチョウ、蛇、狐
などなど、
仏さまの、チカラの象徴として、動物たちが登場します。

多くは、その上に乗っかるスタイルですね。

もちろん誰でも適当に乗せればいいわけではなく、決まりはあります。

普賢菩薩は、白象
文殊菩薩は、獅子
大威徳明王は、水牛
孔雀明王は、孔雀
などなど

軍荼利明王は、たくさんの手に蛇を巻きつけたりなんかして

仏さまはともかく動物たちは子どもたちにウケます。

大人に連れられ展覧会に来てくれたとき、仏さまを乗せてるほうのぞうさんなど動物たちにとても反応してくれます。

現実から少しデフォルメされたユニークな動物たちは、この世ならぬ仏さまの世界を身近にしてくれます。

このおかしみのある動物たち。

象やライオンなど見た事のない昔の仏師がつくるからリアリティーのないカタチになったとしたら
ホントのところを知ってリアルにこしらえることもしてみたのです。

が、これが合わないんですよー。

なんだかなー。

仏さまを乗せるべきカタチがあることで並の動物たちではないチカラを感じさせてくれるのですね。

Comment





   

Calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>

ブログ記事でご紹介した各地の位置を地図から総覧いただけます。ぜひ旅先でお立ち寄りください↓

これまでの記事をまとめてご紹介
『かゆう雑記帳』↓

Selected Entry

Archive

Comment

Link

ブログ記事をお読みになられた後に両バナーをクリックしていただければ励みになります↓


ブログランキング・にほんブログ村へ

Search