身近にあって私たちの生活においてもなくてはならないもの。

役立てるためにコントロールしなくては
えらい事になります。

火焔…燃えさかる炎。

仏さまの世界にもよく登場します。

不動明王の身体を取り巻くような火焔光背はよく知られていますね。

容赦なく全てを焼き尽くす炎は恐ろしくもありますが、悪いモノゴトも焼きはらってくれるような気がします。

最近では、身の回りで炎を間近に見る機会がなくなってきました。

寺院ではお護摩を焚かれる事がありますね。

お坊さまがきちんとコントロールしておられるのでココロ置きなく炎の動く様を拝見できます。


ドンドン燃え盛る炎は生き物のように激しくなり、伝わる熱さで気持ちもハイになってまいります。
身体の奥底の原始的な何かをくすぐるというか。

無事に炎がおさまると、なんともココロもカラダもすっきりするのは不思議な感じです。

で、この火焔を大なり小なり表現するのですが、大きくうねるような炎は風を巻き起こし動的な怖さをダイナミックに表現します。

めらめらと舌のような炎は規則性をもちながらもそれぞれの動きと呼応し
それでいて不規則な動きも混じえます。

なーんて、文章にするとワケわかりませんが、いろいろな例をみたり、描いたりしていくうちに、こんな感じかなと掴めていくのですね。

ちなみに不動明王の火焔光背には迦楼羅炎と言って鳥のような炎を配します。

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