絵を描く紙を選びます。

和紙も種類がたくさんあって全てのものを試してみたわけではありません。

私が使う紙は限られていて数種類ていどです。

ちなみに画仙紙の類は、本画仙と言われる中国の紙を好んで使ってます。
なかでも玉版箋はイチオシの好きな紙です。

私の場合は、先生や周りの人から勧められたりして自分に合った素材を見つけてきました。

もちろん何か良いものが無いかな?と探す事もありました。

例えば少しずつ趣きの違う紙を何枚か手に入れて使ってみた事もあります。

一度に使ってしまう訳ではないので、どれが良かったのか忘れてしまうし
描いてみて紙がイマイチというのも面白くありませんね。

印象に残らないというのもイケマセン。

当たり前の事ですが、紙は墨を使って描いてみて初めて良し悪しが分かります。

この場合の良し悪しはあくまでもワタシにとってという意味ですね。

筆と墨と紙が一緒になる瞬間がなんとも気持ちの良いものであれば良しという事でしょうか。

和紙は、そのものの風あいや色味、厚みに加えて墨の含みや滲みぐあいなども大切な要素になります。

筆の滑りぐあいもあるかな。

なので、ひとのオススメを教えてもらう。
という割と安直だけどムダのない方法があります。

使いこなすのは自分でやるしかないですけどね。

今使ってるのはヤマカの特漉鳥の子です。
柔らかい独特の色合いと、きめ細かい艶のある上品な紙質が特徴ですね。

余白となる紙自体の趣きを大切にしたいときに使う紙です。

絹本も好きな素材ですが、どう表現したいかというところで選んでいます。

いずれの紙も滲みどめのドーサはつかったらダメですよ。


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