制作中のレリーフです。

これまた油土での原型作りで、カタチになってきたというところでしょうか。

レリーフというのもいろいろで、薄い板状のものから、半肉彫や高肉彫と言われるほとんど丸彫りに近いものまで様々です。

彫刻といえど、壁面に設置するので、平面のいわゆる絵画的要素も大きいわけです。

構図なども大切で、設置する高さも考慮に入れながら、まず、下絵をつくり、油土でシュミレーションしておきます。
今ココですね。

普通の立体とは違って厚みに制限があるので、制限のなかでいかに立体的に見せるかがポイントになります。

この油土での塑像が大体出来たら木に写していき、最終的に真やさんが彩色して仕上げる予定です。

釈迦八相図のうち、誕生と成道に続いて涅槃と三つめの場面になります。

もともと三つと限定されていて背景となる部分には、三聖樹となる、無憂樹、印度菩提樹、沙羅双樹をそれぞれ配置しています。

立体の仏像にくらべて制作の機会の少ないレリーフなので、また違った楽しみがあるんですよ。



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