まだこの春に開館したばかりの美術館です。

新しく出来た中之島ツインタワー内にそれはあります。

ウエストの方の4階ね。

お向かいのフェスティバルタワーの方では、朝日のカルチャーセンターがあるので、仏画の教室のために通っています。

ちょうど仏教美術のコレクションが始まったので教室の皆さんと行ってまいりました。

仏像も仏画も程よい距離と照明も良かったですよ。

内容もバラエティーに富んでいて私の好きな金銅仏から始まり鎌倉時代までの優れた仏さまから、外国の古仏。

密教の曼荼羅から絵巻物まで、少しずついろいろ楽しめる企画展でした。

何人かで訪れたので、ついついあーだこーだとお喋りしてしまい注意される事数回。

反省しております。

入れ替えの展示もあるので、懲りずにまた行ってみようかな。

大阪の中心、ビルが立ち並ぶ中之島駅の真上にこんな美術館があるのも面白いですね。


神戸市の御影にある香雪美術館の本館にもぜひ、行ってみたくなりました。


仕上げています。

どんどん細部も詰めてきました。

ここから大きく変わる事は無いですが
鉛筆の線や汚れたところを丁寧に削っていくので、手袋をはめています。

手袋も鉛筆の汚れやなんやかんやで汚くなってしまうので、手袋も変えなくてはいけませんね。

細かい手指の仕上げや飾りは、もう少し後でやります。

蓮の蕾も折れてしまいそうなので、このくらいで置いといて、最後に茎を細めようかな。

ぼちぼち顔を仕上げる段階でしょうか。

蓮台の花びらを6枚か8枚かで迷っていましたが、8枚でする事に決めました。

ここら辺から決定の連続です。

今まで曖昧にしていたのも全体を見ながら決定して仕上げるんですね。

いわゆるクライマックスと言うやつですよ。



仏教美術展、近づいてきました。

仏所では、当日の設営の段取りやなんやかんやとあわただしくなってきました。

出品される方も制作の追い込みであわただしいかたもおられると思います。

もちろん準備バッチリのかたも!

発表会に出品するとなると、やはり頑張ってしまいませんか?

わたしは、こういうハレの場がなかったら完成しないかもしれない、と思い事が多いです。

来たる日のために一生懸命に気持ちを注いでやる事は思いもよらないカタチに繋がるものです。

もちろん余裕シャクシャクで、出来上がってるのも良いのですが
展覧会前の半月ほどはカウントダウンしながら詰めていくのも、じつは結構楽しいんですよね。

毎日仕事の終わりに片付けて集めた木屑は、
ごほうびなんす。

木屑の数だけ手は仕事をしたのですから。

たくさんあるとがんばったかなとチョット嬉しいんだな。

すぐに捨ててしまいますけどね。


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