三宝荒神の原稿をつくってます。

かまどの神様として台所におまつりすることが多いようです

荒ぶる神と書くくらいですから怖い顔の上に目が三つあり、左右にもコワイ顔がついてます。

牙を剥いた口はあいてたっけ?

いわゆる三面六臂で、腕も6本それぞれに武器や宝具をもった荒ぶる神様で日本独自のすがたなのだとか。

菩薩であれ、明王であれ、手の多い仏さまはよく働いてくれるというカンジがします。

なんか効き目がありそう、いや、あるのですよ。

そういえば、近くに荒神さんと親しまれてる清荒神がありますが、行った事無いな。

いつでも行けると思ったらなかなか行かないもので、これをきっかけにお参りしてみようと思いました。


どういうわけか、私の手元に来られた身丈2寸程の観音さまです。

いわゆる金銅仏の類いでしょうか。

日本での、金銅仏の歴史は飛鳥時代あたりまで遡ることができます。

この観音さまはもちろんそんな古いものではないし、良し悪しを論ずる程のものではないのは明らかなのですが。

手から手へ託されて、今ここにあることの不思議というのでしょうか。

金銅仏好きでもあることに加えて、手の中にすっぽりと収まる小さい仏様になんとなく親しみを覚え、手元に置くことにしました。

なーんか、可愛いなー。
手の中でにぎにぎしてるあいだに情がわく?とでもいいますか。

木の仏さまだと素手で持ったら汚れるし、
にぎにぎなんて出来ないので、スキンシップゆえに親しくなってしまったのでしょうか。

プライベートな空間に仲良くなった仏さまがおられるというのも良いものですね。


川端龍子の企画展というのでまいりました。

堂本印象も大好きな日本画家ですが、川端龍子もまた、大好きな日本画家の一人です。

ダイナミックな構図や筆致は色あせる事なく迫ってきます。

むかーしに、東京の川端龍子記念館に行ったなぁと思いだしながら拝見しました。

その時は大きさと迫力と数の多さに圧倒されましたが、ダイナミックな筆運びの中に緻密で繊細な筆使いが見てとれ、計算された構図や材料の選択にまたまた、凄ーいと唸ってまいりました。

厚かましく寄れるだけ近寄ってしまい、イカンイカンと自制しながらゆっくりと拝見できました。

堂本印象の色あいや筆致も、何度みても素敵です。

たくさんの宗教的なモチーフを絵画にされている数少ない巨匠ですね。

今回の企画展は、数こそ少なめですが二人の作品がコンパクトに拝見でき、とても満足でありました。


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