仏さまはいろいろなモノを持っていますね。

聖観音さまにはハスの花がよく似合います。

ほかの観音さまは、水瓶や、宝珠や 輪宝。
宝剣や五鈷杵などの法具など様々なモノをお持ちになっています。

普通腕は、人と同じ二本ですね。

二臂ともいいます。

仏さまはほかに四臂、六臂、八臂、十臂、はては千本の千手観音さまなど様々です。

大抵は何かアイテムをお持ちです。

腕の数はパワーを表すとすれば、アイテムは効能というところでしょうか。

ハスの花は効能というより

菩提心、いわゆるさとりを表します。

なので本来ならば開きかけのまだ蕾の状態のはすをお持ちで
菩提心を開く、さとりを開こうとする姿とされています。

私はその開こうする、動いてるカンジがとても好きなのです。

花が開いたとしたらこんなかなと想像するんです。


新緑美しい金沢城や兼六園、金沢21世紀美術館に囲まれた一角にしいのき迎賓館はあります。

そのギャラリーにおいて恒例の
北陸仏像彫刻.仏画教室は38回を迎えました。

故、斎藤砧屐覆海Δ蠅鵝先生の後を継がれ
息子さんの斎藤疑(こうしん)先生
が教室を主宰されています。

先代からの生徒さんたちの意欲的な作品のなかには、仏像もさることながら
先代の歴史上の人物を題材にした彫刻的な作品を題材にされていたりもします。

仏像だけでなくいろいろなチャレンジをなさっていて、楽しく拝見させて頂きました。

斎藤学生(がくしょう)さんは仏画を出品されています。

ご夫婦で彫刻と仏画の教室を引き継がれ、ますますのご活躍を楽しみにしています。

教室の皆さんともたくさんお話しできて
楽しい時間があっという間にすぎ、バタバタと会場を後にする事になってしまいました。

やはり京都からの日帰りはセワシなく、せっかくの金沢、泊まるべきでしたね。





足。

仏さまの足って、以外と難しいです。

手ほどの難しさはないものの、ちょっと捉えどころのないカンジがしませんか?

お顔と手と足はちゃんと関連しています。

ちなみに仏さまの額の髪の生え際から唇とあごの間くらいの長さを基準とします。

それと同寸が手のサイズ。

1.5倍くらいが足のサイズ。

いずれもだいたいかな。

なんかすごーくアバウトなんですが、以外と使える基準です。

じゃあ手の幅は、長さの約半分。

足の幅は、手の幅と同じくらい。
これは以外と人にも当てはまります。

カタチはどうでしょう。

一言で例えるなら、赤ん坊の足かな。
そう教わりました。

足指は少し長めのほうがキレイかな。

足の裏は土踏まずを作らないのですね。
いわゆる扁平足なんです。

何故かって?

歩かないからなんですよ。


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